西原村役場お詫び

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写真:西原村役場

熊本県西原村は10月3日、50歳代の男性職員(課長級)が、全村民約7100人分の住民基本台帳や、生活保護受給者名簿などのデータ計約18万件を無断でコピーし、自宅のパソコンに保存していたと発表した。

この件について謝罪文が西原村役場のホームページに掲載されていました。

今後一切このようなことは起こらないでほしいと思います。

職員の行政情報の不適切な取扱い関する概要及び謝罪

先月、役場内部における行政情報に関するセキュリティーチェックを行ったところ、一人の職員が行政情報を大量に個人のバードディスクにコピーするとともに、自宅のパソコンにも同様な情報があることが分かりました。

   現段階での書き込まれた情報は、住民課の住民基本台帳のデータ、県村民税課税台帳、生活保護受給者名簿などをはじめ、18万件にのぼる膨大なものでした。

   当該職員は、これまでの事情聴取において「業務のため、また様々なデータを分析することに興味を持っていたため収集したものであり、外部には漏えいしていない。」と言っており、これまでの調査・解析でも、行政情報が外部に漏えいしているという事実については確認できておりません。

   現在、このハードディスクやパソコンは押収し、専門家の助けも借りながら解析を行ってもらっています。

   しかし、大量の行政情報、個人情報が職員のハードディスクやパソコンに存在するということは、大きな問題であり、村民を不安に陥れ、広く行政全般に対する信用を失墜する行為であり、誠に申し訳なく思っております。

   今回の事案は、村民の村政に対する信頼を失墜させるばかりでなく不安に陥れるとともに、他市町村の行政に対する信頼をなくすものであり、本当に遺憾に思うところであります。
今後は、職員の意識向上を図るとともに、行政情報のセキュリティー対策など再発防止に努めます。

   本当に申し訳ありませんでした。

平成27年10月5日       

西原村長 日 置 和 彦

西原村情報&ニュース

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